2025/03/14 Blog「旅」・3/10~3/13 車中泊ぷちSNOWトリップ...白馬へ。
10日〜13日まで、ぷちSNOW Trip!車中泊で白馬方面へ行って来ました。冬はスキー場にいた昨年までの滑りたい時に滑れる滑りたい放題の状況ではないのでなかなか滑れないです(泣)。
4月にインストラクターの年次講習会参加を予定しているので全然滑れなくて恥かかない様に少しは滑っておかないと(笑)。
10日出発準備、相棒を車中泊仕様に。



元々、右側だけ片側1つだったお手製ベッドですがもうちょっと快適にと、去年冬に入る前にプチリニューアル。ベッドの上に座った時に頭が窮屈だったので脚の高さを少し低くして、もう一つ作って完全フラット仕様に。これで広々、大人二人でもゆったりと寝られる様になりました。
そして、去年からの強力な助っ人・ポータブル電源“Anker Solix C1000 Portable Power Station”


定格1500wなので電子レンジや電気ポット、電気毛布などなどほとんどの家庭用電化製品を稼働させることができるポータブル電源。地味ですがドライヤーも使えるので何かと便利です。Jackeryなど他メーカーとも迷いましたが、いろんなレビューにANKER はアフターフォローが良いとあったのでこれに。
まだ車中泊時に電子レンジとかポットとかには使ってませんが、この冬は車内で暖をとるのに電気毛布が使えてとても重宝してます。Amazonで買った1900円くらいの小型のセラミックヒーターを使ってみましたが消費電力凄すぎてボツに。掛け敷きどちらにも使える電気毛布で食事をするとき床がポカポカ、寝る時ももちろんポカポカでとっても快適です。今までも寝る時はもう20年以上愛用しているMont-Bellのダウンハガー#2で全然OKですが、夜の食事とか寝袋にくるまっていない時の車内空間がとっても快適になって嬉しいです。
別売りのソーラーパネルもあると安心ですが買うなら100wじゃなくて200wとか400wがいいなと思って予算的に同時購入は諦めました。それでも車のシガーソケットから充電できるので繋ぎっぱなしにしておくと移動時に意外と充電されてます。家でももちろん使えるし、防災グッヅとしては最強ですし、この先の車中泊旅でのできることも広がるし2024年買って良かったものランキングに入れようと思います笑。


スノーボードの道具から寝る道具、食事道具など全て積んで準備完了!いざ出発。


3:30頃出発して、19:00にいつも休憩する諏訪湖SA(下り)到着。ここにスタバがなくなってしまったのはとても寂しいです。上り線にはあって帰りには必ず立ち寄ってます。
ここ諏訪湖SA(上り)のスタバのスタッフ、皆さんとっても気さくで感じ良くて、あのお店の雰囲気を味わいたくて(もちろん飲みたくてですが)つい寄ってしまいます。
帰りが楽しみ。


10日夜21:30ごろとても馴染みのある“道の駅小谷”に到着。小谷と書いて“おたり”と読みます。同じ小谷村のコルチナスキー場で働く前から車中泊の旅でこっち方面に来た時は良く立ち寄った道の駅。売店はもちろん、食事処“鬼の厨”と温泉“深山の湯”と充実してるし、雰囲気が好きでスキー場で働いていた時は気晴らしにドライブがてら途中にあるローソンでラテ買ってしょっちゅう来てました。



11日は、とっても久しぶりに白馬岩岳スノーフィールドで滑ることに。今シーズンからゴンドラが架け替えらて新しくなったってことと、滑るのには関係ないですが、グリーンシーズンに人気で話題になってる“ハイジのブランコ”白馬ジャイアントスイングとかも見たみたくて(笑)。白馬エリアのリフト券代が八方尾根、五竜8,000ー(レギュラー期間・新規購入の場合)に比べると岩岳は6,900-レギュラー期間・新規購入の場合)と割安ってだし、また岩岳は冬に白馬で働く前、通いで滑っていた時にコースが気に入って白馬エリアでは一番利用した一番好きなスキー場だったので久しぶりに滑ってみたくなって。今の岩岳さんなんだか夏・グリーンシーズンもジャイアントスイングやらペットとゴンドラ乗れたりいろいろと楽しみ方、遊び方がたくさん用意されてるようで雪の季節が終わってからも面白そうですね。詳しくは「白馬岩岳グリーンシーズン」を。
今年の白馬エリアはほんと雪いっぱいありますねー。今日は山頂は春の湿ったぼた雪、山麓は生憎の雨でしたが、コンディションは良かったです。久しぶりの岩岳はやっぱりコースが楽しくてビショビショになりながら20本くらい、ほぼリフトの営業時間ギリギリまで滑ってしまいました。




日中、里は小雨がパラついていましたが夜は雨も上がって綺麗な星空に。温泉は岩岳で今夜のお宿もまた「道の駅小谷」。久しぶりにガッツリ滑ったので良く眠れました。身体痛い(笑)。

夜のうちに雨も上がって良いお天気になったここ小谷村。今日は夜五竜ナイターで滑ることにして昼間はのんびり。昨日久々ガッツリ滑ったので身体痛いし・笑。
良いお天気だし風も少しあるので、のんびりしがてら昨日ビショビショになったウエアーやブーツを乾かして。デリカは荷室の後部やバックドアに収納できる小さなフック掛けが装備されててこれが何気に役に立ちます。

朝ごはんを食べた後、ドリップコーヒー入れて優雅にのんびり。ストーブはSOTOのST−310、クッカーはSnowPeak トレック900アルミのやつです。ストーブは学生の頃からEPI一択で来ていたのですが、SOTOのスライドガストトーチを買ってみてSOTO製品に興味が出て、去年初めて家庭用カセットコンロに使うガス缶=CB缶のストーブ“ST-310”を買ってみたのですが、これが“イイ!!”とってもいい。カセットボンベのストーブがこんなに使い勝手良いとは思いませんでした。
OD缶の普通のストーブの場合、ちょっと大きな鍋や家庭用サイズのフライパンだとやはり安定性が悪のに比べて、安定感抜群。何よりCB缶はホームセンターからコンビニから個人商店でも、どこにいても確実に手に入れることができるので車旅の時なんかとっても安心。
人気商品なだけあって、便利パーツも純正品から他社品までたくさん出てるので使いやすく&自分好みにカスタマイズする楽しみもあるし(ちなみにこれは純正の点火アシストレバーと脚が滑らない様にアシストグリップ、他社製風防をつけてます)、形がまた男の子心をくすぐるメカニカルな感じ、デザインしたスタッフが“クモ”をイメージしたって言ってたと思いますがよく見ると確かにそうですね。点火すると均一に並んだ綺麗な青の小さな花の蕾の様な炎がまー綺麗で、それを見てるだけでも凄く楽しい。
OD缶のストーブと比べて、あえてマイナスなところもあげるとしたら収納時(持ち運びの時)にOD缶ストーブの方がコンパクトになることや、使う時にOD缶ストーブに比べると多少スペースが必要と感じますが、収納時のコンパクトさも設置スペースもものすごく困るってほどじゃ全然ないし(車旅なら尚更)、特にこれと言った不満がないのがこのSOTO ST-310。これも2024年買ってよかったものランキングに確実に入ります。キャンプ、車中泊、そして家でも購入以来、ガシガシ使ってますから。良い道具って、とにかく使ってみたくなる、無駄に使いたくなりますよね(笑)。(くるくる)シュー、カチッ、ボォーーー、、、使うだけで嬉しい&楽しい道具です。
(SnowPeakのクッカーのこととかもご紹介したいですが、話が逸れ過ぎてしまうのでまた改めて。-SOTO-ST310-詳しくは)

今回、こっちに来てから一日は時間を作って春のダイビング仕事のあれこれを詰めちゃおうと思って今回M.B.Air持参。五竜ナイター行くまでここでのんびりお仕事。

今シーズン4回目の五竜ナイター。スカイフォーリフトに面しているエキスパートコースのコンディションが不安定なため、スカイフォーリフトが運休していて、とおみ第1ペアリフトと第2ペアリフトでの営業となってました。
ゲレンデコンディションは、日中降っていたと思われる雨のおかげでグサグサでしたが、春の日中晴れていて夜になって急激に気温が下がってカリッカリになる(ピステンの跡がおろし金みたいな)状況より全然良くてイイ練習になりました。結局、今日も体に鞭打って営業終了間際まで滑ってました笑。



明けて13日、白馬エリアを後にして当初、お気に入りの八千穂高原スキー場で滑るつもりだったのですが、“待てよ”帰り道なら松本方面に行くわけだから、ダイビング同業者の大先輩がパトロール隊長やってる“野麦峠スキー場”に行こう!と急遽目的地変更して野麦峠スキー場へ。
通いで滑ってた頃、道の駅風穴の里に泊まって乗鞍高原スキー場(現・Mt.乗鞍スノーリゾート)へはトンネルの中を右に曲がって良く行ってたのですが、直進して奈川方面への野麦峠スキー場は行った事なかったし(これ分かる方にはわかると思いますw)公私ともにお世話になってる“コマツさん”がパトロールにいるので、いつかは行かないとと思っていたのでちょうど良い機会。
行ってみると、チケット売り場のあるセンターハウス(って言うのかな?)入り口には、野麦峠スキー場のキャッチコピー“素人御免”が威風堂々掲げてありました(笑)。なかなかインパクトアリです。

チケット買って、写真撮りながらフラフラしてたら小松さんが見つけてくれました。小松さんは同じ土肥にクラブハウスを持つイワシダイバーズの代表で、西伊豆や神子元島を中心とした伊豆半島を始め、銭洲、藺灘波島、吐噶喇列島、九州鹿児島・薩南などなど手付かずの海や野生の海を案内するその筋では有名なガイドさんで、僕もたくさんのことを教えてもらっている大先輩で1995年にNAUIのITC(インストラクタートレーニングコース)スタッフを一緒にやらせてもらってからの長いお付き合いさせてもらってます。
去年までは自分も冬の間は白馬にいたのでなかなかお行けなくて、でもいつか必ず行かないとと思っていたので今回、やっとスキー場の小松さんにお会いで来て良かった!パトロールの詰め所にもお邪魔させていただいたのですが、二人の隊員とお話しする小松さんは、いつもの海で見ている丁寧で優しい小松さんらしい小松さんでやっぱり全然偉ぶってはないくて部下や他部署のスタッフ(リフトマンとか)にも気配りをする小松さんらしい、まさに“隊長”でした!
学生の若い隊員たちと接している小松さんを見てると自分もリフトの仕事やっぱりちょっとやりたくなりますね笑。

初めて滑ってみた野麦峠スキー場は、確かに“素人御免”な感じがしました。トップからベースまで繋がるメインのバーンはそこそこ斜度がある上に片斜面で、ところどころピステンによるものか縦に薄らとウェーブ状になってるところもあり、 また午前中はカリカリな感じで自分くらいのスキルではなかなか手強かったです。
でもだんだん時間が経つにつれてバーンも緩んで来たので小松さんが巡回がてら一緒にリフト乗車してくれた頃は、随分と滑りやすくなってました。全部で10本コースがありますが、その中で一番気に入って練習できたのが、第1ペアリフト脇のコースで、小松さんに聞いてみたらコースの名前が“トレーニングバーン”だそうで、納得!どうりでトレーニングしやすい訳です。
突然お邪魔したにも関わらず、コース説明していただいたり一緒にお昼食べてもらったりとお気遣いいただきありがとうございました。あと今シーズンも残りわずかとなりましたが、どうぞお身体に気をつけてご安全にシーズン締めくくってください!また来シーズン野麦峠いきますね。
小松さんのお店「イワシダイバーズ」野生の海で冒険ダイブをしたい方は是非!



もうこれ以上滑ったらケガする、ってくらい足がパンパンになるまで野麦峠で滑った帰り、白馬方面へプチスノートリップした時はいつも寄る諏訪湖SA(上り線)のスタバ。ここはいつでもスタッフの皆さんがとても感じ良くて、もちろん好きなドリンクを飲みたいからですが、お店の雰囲気を味わいたいから寄ってしまう大好きな場所です。
ゼンクラウド ウーロン ティー ラテのオーツミルク、全部ミルク、シロップ無し、エクストラホット、でお願いしたら、レジを担当してくれたスタッフさんが“(ゼンクラウドで)いつもこのカスタマイズなんですか?”って声をかけてくれたので、大好きだった“ほうじ茶ティーラテ”が無くなってしまって、これで...と、お返事したら“私もそうなんです!ほうじ茶 ティーラテほんと残念ですよね”って。
常連で顔見知りでもないのに、いつ行ってもいい感じのちょっとしたコミュニケーションをとってくれるここのスタッフはほんと心地よいです。諏訪湖からまだまだ土肥までは距離がありますが、ほっと出来て気持ちも軽く家路に着けます。いつもありがとうまた来ますね!
ちなみに、これまた超馴染みの白馬のスタバ“スノーピークランドステーション白馬店”も大好きな場所です。カスタマイズの先生“ユミトくん”を始めスタッフ皆さん気さくで一日の終わりに行くと疲れが癒やされた。
スタバでGetした家路のお供のおかげで帰路250 km・3時間半を走り終えて21:00過ぎ無事ウチに到着。今回のプチ旅もメチャ楽しかったなぁ。今シーズンほんと滑れてないのでまだまだ、まだ行きたい!次はいつ行けるかなー。
おしまい