2026/3/3 土肥ダイビング レポート 通り崎・湾内 “本日、風強くボート欠航でビーチへ”
本日の海況
| Dive-1 | 通り崎 ビーチ |
| Dive-2 | 通り崎 沈船 |
| Dive-3 |
| ◼️天候 | AM:雨 PM:雨 |
| ◼️気温 | 8.5~8.0~7.5℃ |
| ◼️水温 | 14.0~14.4℃ |
| ◼️透明度 | 15~20m 視界良好! |
| ◼️風向 | 北東→東南東→東北東→西→東北東→東南東 |
| ◼️潮流 | ー |
| ◼️その他 | 北東/東北東の強風でボート欠航。東よりの風の影響で浮遊物少なく視界良好。 |


ナライの風が強く吹き、時折雨足の強くなったりと久しぶりに一日中雨降りだった今日の土肥です。ボートを予定していた本日ですが、北東・東北東の風がとても強くボート欠航となり、通り崎ビーチでのガイドダイブとなりました。
今日のコンディションは、北東風が強いせいかとても綺麗で、良いところでは20m程度みえてました。昨日までは浮遊物が多くて視界が遮られるような状況だった様ですが、風が海を“ならって”くれたせいか浮遊物はほぼなくとってもクリアでスッキリした水でした。水温は変わらず14℃台と低いです。

これだけナライの風が強いなら湧昇がおこってそれに乗ってキアンコウとかアカグツとかあがって来てないかな?と期待して普段あまり行かない砂泥地へ行ってみましたが、お目当てたちはいませんでした(汗)
昨年からちょっと気になってたのが、この白くて細長いニョロニョロたちの群生。最初に遠目で見てムチカラマツ?って思いましたが、近寄ってみると小さなポリプがいっぱいでウミエラの様。これムチウミエラですかね?(詳しい方教えてください)
広い砂漠の一角に突然、白のニョキニョキがいっぱい固まって生えててなんかとっても不思議な雰囲気ですごく興味深いです。ここ最近だと思うんですよね。以前は見なかったです。いろいろとその時々のトレンドがあってほんとおもしろいですね。
海中の砂漠に突然現れる白い林...なかなか幻想的な風景ですよ。


ビーチの浅場は、海藻類たち覆われて来ていて“春近し”を感じます。海底はフクロノリの子供たちが完全制圧してほぼ地面が見えなくなって来てますし、大きな岩にはこれまた岩肌を覆い隠すようにマメタワラたちが密集しています。まだまだ背丈は低いですが、これから勢い増していく感たっぷりです。海の中も春になっていきますね〜。




2ダイブ目はビーチからちょっと足を延ばして“沈船エリア”へ。
まだまだ水温低いので群れ魚とか少なくて静かでちょっと寂しい沈船エリアですが、水が綺麗なので一つ一つの沈船の形がくっきり見えていつもより迫力が感じられたり、沈船に群生するソフトコーラルの鮮やかさが際立ってました。


最近、限定開放の沖魚礁がメインでしたので通り崎エリアはひさしぶりでしたが、水が綺麗で視界クッキリの通り崎ビーチをのんびりダイブも良いですね!

