2026/9/28 田子ダイビング レポート フトネ&弁天島 “透明度UPして来ました”
| Dive-1 | 田子 フトネ |
| Dive-2 | 田子 弁天島 |
| Dive-3 |
| ◼️天候 | AM:曇り後雨(時折強く降る) PM:雨後(夕方頃〜)曇り |
| ◼️気温 | 20.5~25.0℃ |
| ◼️水温 | 23.4~24.1℃ |
| ◼️透明度 | 10~15m |
| ◼️風向 | 北→南南西→西南西→南西 |
| ◼️潮流 | 北→南・中(中潮) |
| ◼️その他 | 水面付近は少し薄濁、水中は浮遊物も少なく視界良好。台風26号なのか秋雨前線のなのかウネリがあり、外海は1ダイブのみ。 |


朝のうちは曇り空でしたが午前中、予報通り雨が降り始めてしまう生憎のお天気だった今日の西伊豆、今日のお客様仁木さんのリクエストで田子の海へ行って来ました。
1本目はフトネ。台風の影響か前線の影響かわかりませんが、謎にウネリが大きくフトネに向かう船はけっこう揺れました。もともと2本目は湾内予定でしたが、外海は今日はこれで欠航とした様です。
上はそんな状況ですが、ENして下をみると結構よく見えてクリアな視界。水面付近0~10M弱まではすこしスッキリしない感じでしたが、その下に行くと水が青い!やっと透明度が復活して来ました!水が綺麗になっても水温が下がることもなく、土肥と同じ23~24℃で良い感じです。



フトネ北の根の先端30Mくらいでは、スジハナダイのオスが綺麗な婚姻色を出してメスにしきりにアタックしていたり、南の根に戻ると西側でイサキに囲まれ、その隣の西側の細い根でキンギョに囲まれ...と、安定の魚影なフトネです。水がクリアになったので、魚たちの色がより映えて綺麗な景色を楽しませてもらいました。

2本目は仁木さんお気に入りの「弁天島」へ。弁天島も水面すこしうねうねしてましたが、ダイビングにはまったく問題なしで水中は穏やか。
ENしていつものルートを進んでいくと浅場にアカヒメジが群れていました。学生時代、奄美大島で夏合宿を張っている時によく目にしたこの魚、その時から“なんでコイツは黄色いのに「赤」ヒメジなんだ???”って思ってましたが、水からあげると、または死ぬと赤くなるのでアカヒメジなんだそうです。漁獲されて市場にあがった姿(色)でつけられた名前なんですね。(水中でも、夜やリラックスor 興奮している時も赤くなるそうです。)
ベースが白なのでこの“黄色”がすごく目立って、綺麗な魚だと思うので個人的に学生時代から好きで、今でも水中でみる度にやっぱり“どう見ても「黄色」ヒメジ”だよな〜”って独り言言ってます(笑)。なので、この魚たちに伊豆で会えるのは嬉しいです。この時期ならではの出会いですしね。


さらに進んだ先の弁天島の小洞窟で、これまた色鮮やかな赤がとても良いアカマツカサや、スケルトンボディにメタリックな内臓とほんのり桜色した顔のサクラテンジクダイとこれまた好きな魚たちがいてくれました。とりたてて言うほどの魚たちではないのですが、それぞれが持つ色の美しさは何回見ても飽きないですからやっぱりこの色が見られるのは嬉しいですね。
仁木さん、今回もご利用いただき誠にありがとうございました。なんとか土砂降りは避けられて、水中は思った以上に綺麗で、久しぶりのダイビングも楽しんでいただけた様でほんとよかったです!また来月、もう一度今シーズン最後のダイビングができること願っております。(海の状況とお天気次第ですね〜)
ありがとうございました!


