2026/10/08 土肥ダイビング レポート 通り崎ビーチ “海のいきものは面白い!”
| Dive-1 | 通り崎 ビーチ |
| Dive-2 | 通り崎 ビーチ |
| Dive-3 |
| ◼️天候 | AM:晴れ PM:晴れ |
| ◼️気温 | 15.0~23.0℃ |
| ◼️水温 | 23.3~23.6℃ |
| ◼️透明度 | 8~12m 多少薄濁 |
| ◼️風向 | 東→東南東→南南東 |
| ◼️潮流 | ー |
| ◼️その他 | 昨日より浮遊物多く、多少白っぽくなってしまいました。 |


今日も良いお天気の西伊豆土肥、のんびりとビーチダイブです。
浮遊物がちょっと増えて、昨日より幾分白っぽくなりましがが、それでも透視度10m前後はあって視界良好。水温も変わらず23℃超で快適です。
秋になって、ビーチはコモノくんたちが賑やかで、一つ一つじっくりのんびり見て遊んでるとあっという間に時間が過ぎてしまってついつい長くなってしまいます汗。


10M前後の砂地エリアは、ネジリンやハチマキなんかも姿を見せてくれるようになりました。
最近は、ネジリンボウよりヒレナガくんの方が多かったりして生き物のトレンドって変わっていくんですね。そこがまた面白いです。

ハゼくんたちに近くには、スナダコくんですかね?巣穴からこっちを見てます。
いつも見るたびに、タコの目はヤギの目にすごく似てる!って思ってただけで調べもしなかったのですが、調べてみたらまったく同じ機能(目的)を持ってるためにそっくりな見た目になってるようです。
幅広な四角形の瞳孔は、左右に広い視野を確保して敵の接近を素早く察知するためで、タコは360度近い視野があるそうです(広っ!)。
また眼球の回転機能があって、どんな体勢をとっても眼球が常に地面と水平を保つとのことで、頭を下げて草を食べるヤギも最大50度くらい眼球が回転して地面と水平を保つようです。
なんと、まあ、あの特徴的な目にはそんなスーパーシステムが内蔵されていたとは、調べてみてびっくりでした。
いやーやっぱり、海に限らず生き物は面白い。そして、知らないことがたくさんありますわ〜。

“目”といえば、この子たちも負けてません!
いつも、必ずみんなでこっちを見ている“マガキガイ”。今年はとくに浅場から10Mくらいまで、たっくさんいて今までこんなことあったかな?ってくらい砂地を占拠してます。
コイツらも見ていて飽きないヤツらです。

この子の目も特徴的ですね。
今年はすごくよく見かけるゼブラガニ。甲羅から脚、ハサミに至るまで、全身のディテールがカッコよすぎ!
両目の上や甲羅の両脇から突き出した鋭い角のような形。武器のような脚とハサミ。そして、その角の下に隠れるように覗くシャープな目。
これもいつ見てもガンダムに登場するモビルアーマーみたいって思います。しかも“ゼブラ”って名前の響きを聞いただけで、心鷲掴みにされます笑。

沈船では、今日もクマノミくんのペアが元気です。
クマノミくんたちもキョロっとした可愛い目でこっちをじーっと見てくれますよね。
このまま元気で冬を越してもらいたいものです。

コモノくんたちにたっぷり楽しませてもらって、ダイビング終盤、2~3Mの浅場に戻ってくるとたっくさんのソラスズメたちがみんなしてこっちを向いているのがまた可愛くて!
今年はソラスズメも多い気がします。嬉しいですね〜。

Tさん、今年もご利用いただき誠にありがとうございました。
毎年恒例・秋のダイビングですが、今回ものんびりまったりでしたね。どうですか、1年ぶりに海に癒されました?笑。
また、来年も楽しみにお待ちしてますねー!


